la vella vita

映画と本と音楽。

AMY WINEHOUSE

【彼女は正真正銘のアーティストだった。身も心もボロボロな状態でやってるパフォーマンスを見ても、私はあの美しいひとから目を話すことが出来なかった。彼女がいてくれたから、自分は決して一人ぼっちじゃなかった。人にはないものすごく正直なところがあって、そこがとても好きだった。ショックで悲しくて、丸二日誰とも口をきけなかった。でも彼女は最後に大きな希望をくれた。ジャズに生き、ブルースに生きた、そんな人だった。】   レディガガ